カメラ始めたての頃、友人に｢下手くそじゃん！イキってんな笑｣と笑われた私がくっそ上達して、一眼がきっかけでカメラ女子の彼女を捕まえた方法

          こんな事を思ったこと
             ありませんか？

                カメラ用語とか難しすぎ！

            もっと、楽に写真を上達したい！

                    まだ、写真下手だし

                人前で撮るの恥ずかしい…

                      簡単に上達して、

      「いいね」100件くらい貰えないかな笑

                          私も以前まで

                同じ事を考えていました笑

                 何となく買った一眼レフで

                  何気ない風景の写真で

                     インスタでめっちゃ

                     いいねとか欲しい！

                    旅行先でいい写真を

              撮って友人にドヤ顔したい！！

                    カメラ女子と付き合って

                  カメラデートしてるとこを

                         見せつけたい！

そう思っているあなたにこそ

この記事を読んでほしい！！！

                    だけど、技術がないから…

                    誰も教えてくれないから…

                   全部諦めてしまっている…

                           かつての私と

                  同じ悩みを持つあなたの

              そんな願いを

 この記事で叶えて見せます！！

                  同じ事を思っていた私が

      全て叶えたその方法をお教えしましょう！

                複雑な理論をすっ飛ばして

                 たった少しのコツだけで

 エモい写真を撮れるようになり

      ＳＮＳでもバズるような

 写真を可能にした方法とは！？

一眼を買ったけど教えてくれる人がいない

ＳＮＳに撮った写真を挙げたけど

ウケが良くなかった

他の素人カメラマンさんの

写真のほうがバズっていて悔しい

・・・なんてこと、

思ったことはありませんか？

気づいてたらカメラに埃が積もったままな日々

そんな、悔しい経験があるあなた！

あなたのその感情を抱いたまま

この記事を最後まで読んでください

こんにちは、マサキです！

私はこの記事をご覧のあなたと同じ

一眼レフを趣味にしている大学生です

と、同時にカメラの

アドバイスも行っています

大学生活にも慣れ始めた頃

彼女も居らずバイト三昧の日々

バイト先は

おばさんとおじさんだらけ

趣味なんてなく

ただ、堕落した毎日の連続

そんなある日、

高校の知り合い達と

遊びに行く機会がありました

その中の一人

久々に会った先輩の手には一眼レフ

みんなの笑顔や楽しい雰囲気を

写真に収める姿に憧れを抱きました

「一眼レフってかっこいい！」

「俺もカメラを趣味にしたら、人生楽しくなるんじゃ？！！」

「よし！俺もカメラ男子デビューをするぞ！！！！！」

なんとなく、カメラ男子へと憧れを抱き

思いたったが吉日

その日の内に預金から五万円おろして

中古の一眼レフを購入しました

しかし、カメラの世界は

そんなに甘くはありませんでした

ウキウキで挑んだ初めての撮影

近場の海に一人で訪れ、

いざ、カメラを構えます

しかし…

         ｢めっちゃ写真が白いんだけど！？｣

            ｢うわ…めっちゃブレてる…｣

最初からカッコイイ写真を

撮れるわけがなく

ネットで使い方を調べても

難しい用語で書かれており

理解ができません…

      ｢もっと、気軽にカッコイイ写真取りたいんだけど…｣

カッコいい写真を撮って

インスタをバズらせる

自堕落な毎日を終わらせて

カメラ男子として華々しくデビューする

その第一歩は惨敗に終わりました…

しかし、それでもめげず

ネットで色々調べ試す日々が続きます

…綺麗な花を撮れば

可憐さをかき消す写真が出来上がり

…観光客に頼まれ写真を撮れば

その、出来上がりに微妙な顔をされ

…インスタの写真垢に投稿すれば

びっくりするほどの反応の無さ

欲望丸出しの願いは

シャッターを切る度に遠のいていき

いつしか、一眼に触る事さえ

ない日々が続いていきました

そして、事件が起こりました

大学の講義中、いつもの様に

スマホをいじっていると

ピコン

LINEに通知が届きました

｢今度、みんなで

旅行行くんだけど｣

｢お前も来いよ

テスト終わりにパアッと

遊ぼうぜ笑｣

再び自堕落な毎日を

過ごしていた私は

友人からは送られた

その一言に気分は上々に

そのとき、脳裏に浮かんだのは

一眼を買うきっかけになった先輩の姿

みんなの楽しそうな表情を

収めた一枚の写真でした

「せっかくの旅行だし

一眼レフ持って行くか」

始まった旅行当日

清涼で雄大な山々

青々と生い茂る原生林

風情あふれる温泉街

歩く度にうつり変わる景色に

私は感動のまま

シャッターを切りつづけました

そして、夜

当然のように友人たちと

酒を呑み交わし

会話に花を咲かせます

「そういえばマサキ、

今日、色々と写真を

撮ってたよな？」

「どんな写真撮れたか

見せてくれよ笑」

酔いも周り思考力も低下

自分のカメラの腕前を忘れた私は

自分の写真を自慢したい

カメラ男子として

カッコイイ写真が撮れるんだと

認められたい

そんな気持ちだけで

うかつに今日撮った写真を

友人達に見せてしまいました

自分がろくにカメラを扱って

いなかったにも関わらず…

｢あ、うん、

いいんじゃない…？？｣

｢個性的な写真だな｣

写真が表示された一眼レフが

友人達の手にまわる度に

その表情はなんとも言えないものに

気を使ってくれているのを

見るほどに段々と後悔の念が

こみ上げて行きました

そして…

｢ぜんぜん、撮れてないじゃん笑｣

｢一眼レフだから期待したけど

俺のiPhoneの方がよっぽど

綺麗に撮れてるわ｣

｢下手くそなのに、

わざわざ持って来るとか

イキってんなwww｣

相手も酔っていたとはいえ

友人の1人が発したその言葉は

私の心をひどく傷つけました

         ｢ろくに練習もしていなかったから｣

      ｢誰もカメラを教えてくれなかったから｣

  ｢一眼なんて持って来なければ…それ以前に買わなければ良かった｣

そんな思いがふつふつと

心の中で浮かんでいきました

       ｢誰も使い方を教えてくれなかったし、

         上達してなくても当たり前じゃん｣

唯一の趣味をバカにされた悔しさと

自分の情けなさから

カメラを見るのも嫌になり

また、バイトに明け暮れるだけの

つまらない日々が続きました

しかし、旅行から帰ってきて

半年後、転機が訪れます

｢久しぶりに今度、

遊んで飯でもどうよ？？｣

携帯を鳴らしたのは

一眼を買ったきっかけとなった

先輩からのLINEでした

再開した先輩は

変わらず一眼を携えて

楽しそうに写真の話を

繰り広げます

 ｢そう言えば、マサキも一眼買ったんだって？？｣

｢どんな調子よ？｣

｢買ったんですけど、ぜんぜん上達しなくて…｣

｢もう、撮るのも恥ずかしくなったから辞めたんですよ｣

多少の自嘲と諦めから

先輩に辞めたことを告げました

｢もったいないなあ笑 最初から上手くいくカメラマンなんて居ないんだから笑｣

｢だけど、多少のコツと要点さえ抑えれば、

1日もあればある程度の上達はする方法があるよ｣

もう、上達することは無い、

どうせ、撮ってもバカにされるだけ

そう思っていた私は

先輩の言葉に凄く驚きました

一日で成長するなら苦労はしない

だけど、もし一日で写真がうまくなれたら…

そして、迎えた撮影当日

初めは今までと変わりのない写真も

一枚、また一枚とシャッターを切るたびに

先輩からその都度コツを

教えてもらって行くうちに

                    …花畑を撮れば

               実物よりも鮮やかに写り

          …観光客に写真を頼まれれば

           撮った写真を喜んでもらえ

自らの成長を実感できました

…そして、インスタに写真を

投稿すれば驚くほど反応が来たのです！！！

あの旅行以来、

人に写真を見せる事へ

恐怖を抱いていたのに対し

旅行後は人に写真を見られることに

喜びを感じるようになっていました

それからも

バイトや講義の合間を縫って

先輩が教えてくれた方法を

実践し、インスタに投稿する日々を

続けていたある日

ピコン

講義中に再び鳴ったのは

あの友人からのLINEでした

         ｢今度、また旅行に行こうぜ笑｣

            ｢前の旅行の時は悪かった。

            インスタの写真すげえよな！

      だから、ぜひカメラを持ってきて欲しいん                 だ！！｣

かつて、バカにしてきた

あの友人の言葉

以前の写真より成長している事を

確信し、いざ旅行へと挑みました

                           勇壮な山々…

                 歴史を感じさせる建物…

           旅先での友人達の楽しそうな姿…

                      かつて、何ひとつ

                    上手く撮れなかった

                  一眼レフはそこにはなく

                      思い描いた景色を

                      写真に収める事が

             出来るようになっていました

それから、友人達との

思い出を記録するのは

私の担当となり

たまに先輩のカメラ仲間達と

一緒に撮影しにいく日々

かつて、一人でカメラを携え

撮る度に悔しい思いをして

いつしか、カメラを持つことを

恥ずかしいとさえ思っていた

私はそこにはおらず

誰かと景色を共有し、

仲間の写真に刺激を受けては

更なる工夫を楽しみ

カメラを自分の

アイデンティティとして

楽しむようになっていました

そして、再び先輩達と

撮影に行ったある日

ついに願いが叶います

         ｢今日、俺の大学の後輩も来てるから。

初心者だからいつかのマサキみたいに教えてやってくれ笑｣

そう、先輩に

告げられ見てみれば…

（え、めっちゃ可愛いくね？）

どストライクの女性がそこには居たんです！！

女性経験がなかった自分…

どんな言葉を交わしていいのか、わからない

世間話も上手く続けられない

2人の間には沈黙ばかり続きます

しかし、それでも写真という

共通の話題でなんとか話しを繋ぎ

迎えた帰り際の駅のホームで…

｢マサキさん、今度良かったら

一緒に写真撮りに行きませんか？？｣

｢もちろん！

予定合わせようぜ！！｣

そして、初めてのデートの日

車で近くの景勝地でのカメラデートです

しかし、ワクワクから前日はろくに眠れず

緊張して話しが弾むわけもありません…

「あの…

ボーッとしてるけど大丈夫ですか？」

あげく、彼女からは心配される始末

車内には気まずい雰囲気だけが

立ち込んでいました

（せっかく、

デートに来てくれたのに

気を遣わせるなんて…）

自己嫌悪に包まれる中

ようやく辿り着いた景勝地

車から降りた先に広がっていたのは

朱く染まった雄大な山々でした

「凄く綺麗な場所ですね！！」

綺麗な景色を目の前に

先程までの陰鬱とした感情は

どこかに消え去りました

カメラを片手に二人で

写真を撮っていく内に

気まずい雰囲気も追いつくはずなく

楽しい時間が過ぎ去ります

カメラを通してお互いの事を

より知っていく中で

遂に念願の可愛いカメラ女子を

彼女にする事が出来ました！！

               カメラという趣味を持つ事で

性欲と自己顕示欲で出来た

かつての願いは叶えることが出来たのです

その彼女とは今でも続いていて

念願のコスプレエッチも

してもらっています👍

そんな、恋とカメラとバイトと講義

目まぐるしく移る日々を過ごす中

私はバイト先の後輩に相談を受けました

｢俺、モテると思って一眼レフ買ったんすけど

全然、上達しなくて…｣

｢マサキさんのインスタの写真、めっちゃ上手いっすよね笑

しかも、カメラデートとかしてるし…｣

｢俺にカメラの上達の仕方を教えてくれませんか？カメラでモテたいんです！」

後輩の相談はかつて

私が抱いていた欲望そのものでした

｢いいぜ！

上達するにはちょっとしたコツを知るだけでいいからさ笑｣

かつての先輩から教えて貰った

事を後輩にも教えました

しかし、かつての

私のように最初は

上手くいかない日々が続きます

海を取れば真っ白く写り

設定を弄れば暗すぎて

何も見えない写真の完成でした

｢かつての先輩のように、

自分では写真の自由な世界を

教えれないのか…」

しかし、暇を見つけては

何度も一緒に撮影を

重ねていき

彼自身も努力をしていった結果

写真もみるみる上達していきました

そして、今では私以上に

上手く写真を撮るようになりました！

そんな彼を見て行くうちに

私に新たな目標が出来ました

                     かつての私のように

              軽い気持ちで一眼レフを買って

          上達せずに悔しい思いをしている人に

                     かつての私のように

             撮った写真に自信がない人に

                             そして、

      インスタでいいねめっちゃ貰ったり

    カメラライフを楽しめずに

          一眼を封印した

         かつての私のように

         ぼんやりと憧れを

        抱いているあなたに

        かつての先輩のように

        その、夢を叶えたい！

           そう、思うようになったのです！

           そして、その目標を叶える方法こそ

                   このブログなんです！！！

                      かつての私のように

               ぼんやりとカメラ男子に憧れて

           しかし、方法がわからない方々に

     私が先輩から学んだこと、

     その全てを電子ファイルに

     まとめて販売する事で

         かつての私と同じ事を

         考えているあなたに

           お渡し出来れば

          と考えています！

しかし、現状では私の知識が

足りない部分もあるはずです

ですので、

より願いを叶えれるものにする為に

               まずは無料で試して頂いて

その声からより良い完成品を

作りたいと考えています！

私の今の目標を叶える為にも

あなたの声を聞かせて下さい！

実際に試して頂く前に

少しだけその内容をお見せします

                                 Part.1

  〜印象を操る撮影のコツ〜

基本中の基本！

構図、絞り、カメラワークなど

まずはカメラに慣れるためのコツをお教えします！！

基本を抑えれば、友人に写真でドヤれますよ笑

                                  Part.2

   《撮影ロケーションごとの

               カメラ設定》

カメラの設定とか結構難しいですよね…

専門用語とか多いし、海とか建物とか

被写体毎に変わってきます

ここでは、その時に使える設定を

まとめています

つまり、難しい用語等を覚えて居なくても

この項目さえ見れば

簡単にプロの写真に近づきます！！

                                 Part.3

             《上級者が

    やっているテクニック集》

周りに一眼を持っている人が居ないと

なかなか知ることが出来ない細かいテクニック

一眼に慣れ始めた頃にぜひ参考にして欲しい

内容にしています！

簡単にピント合わせたり、

自分のイメージに沿った写真が撮れる

ようになったり…

これを知ることで

より、カメラに対するこなれ感が

にじみ出るようになります！

            これらをまとめた電子テキストを

      先着15名にお渡ししたいと考えています

本来なら様々な方に体験して

頂きたいのですが

私も学生の身なので

一人一人に寄り添いながら

というのも限界があります

受け取り方は簡単です

LINEで友達追加をし、受け取るだけです！

（LINE@）

もちろん、見ず知らずの人間のLINEを

追加するのは怖いと思います…

                         当たり前ですが、

         あなたの個人情報を

           悪用することも、

         モラルに沿わない

       チャットを送ることは

      一切致しません

         しかし、一つだけお願いがあります

                              それは

             そして、なんと言っても

         インスタの投稿で

   いいねをたくさんほしい！！

      可愛いカメラ女子と

  付き合ってカメラデートしたい！！

     これからカメラ男子として

        デビューしたい！！！

               かつての私の様に本気で

  そう思っている人にこそお渡ししたい！！！

あなたのその欲望を叶えるための

最初の一歩を私に手伝わせてください！

私と共に歩んでくれる方は

LINE登録をして

無料プレゼントを受け取ってください

最後までお読みいただき

ありがとうございました

ここまで読んでくれた方が

少しでも欲望を叶えられることを

心から願っています

【No.20】レンズ沼こそがカメラを楽しむ真骨頂

こんにちは

マサキです

今回は

『レンズ沼』

について

お話しようと思います

一眼レフはレンズの

交換が可能なカメラです

広大な海や

心温まるポートレートなど

レンズ次第で撮影の幅は無限大です

あなたも

「被写体が遠すぎて

思うような写真にならない」

｢もっと遠くまで

写せるレンズがあれば…｣

なんて、思った

覚えもあるのではないでしょうか

｢せっかくの一眼レフ

ある程度慣れてきたから

そろそろ次のレンズが欲しい｣

｢撮影に行ったけど

今のレンズじゃ撮りたい

写真が撮れない｣

そう思うのは

多くのカメラマンガ通る道です

しかし、何を買って

いいのかわからない…

そこで、今回は

多種多様なレンズの中から

まず何を買うべきかご紹介します

ですので、

この記事を読み終わるころには

｢こんなレンズもあるんだ！｣

｢このレンズならもっと

撮影の幅が広がる！｣

…と、思えてくるはずです

新たなレンズによって

パワーアップするあなたの写真

あなたのセンスが

存分に発揮された写真で

周りから尊敬を集める姿…

そんな未来がきたら

嬉しいですよね？！

そのためにも

ぜひ最後までこの記事を

読んでみて下さいね！

さて、先程もお話ししましたが

一眼レフの最大の特徴

それは・・・

『レンズ交換が可能』

という点ではないでしょうか

近年はミラーレスも

レンズ交換可能な機種が増えていますが

それだけ『レンズ交換』は

魅力多きものです

多くのエントリー機に

付属しているレンズは

汎用性の高いものです

広角も望遠も接写も

幅広く対応が可能です

一方でそれぞれの

専用レンズには遠く及ばない

性能となっています

風景をより見たまま写すのなら

『広角レンズ』

遠くのものをより鮮明に

立体感を出したいのなら

『望遠レンズ』

花や草木をより

臨場感ある写真にするなら

『接写レンズ』

というように

それぞれのシーンの撮影には

適したレンズが必要となります

その他にも『魚眼レンズ』など

種類はいろいろ・・・

しかし、レンズの価格は高額で

なかなか手が出せないのが事実

そこで、今回はとりあえず

買っておいて損がない

レンズを２つご紹介します

一つ目は

『望遠レンズ』

です

例えば観光地や町中

遠い場所にある被写体や

動物などの近くで撮ることが

難しい被写体達

そのような被写体が遠いときや

その性質から写真の立体感を

出したいときに非常に役立ちます

二つ目は

『単焦点レンズ』

です

あまり聞きなれないレンズですが

抜群にすごいレンズです

単焦点の名前の通り

このレンズは焦点距離が一つだけ

つまり、ズームが出来ません

これだけ聞くと不便に思えますが

一方でその分余分なレンズを必要としないため

写真は光を取り込み明るく

ぼかしもより立体的に

しかも安いレンズが多いんです！！

短所もありますが

このレンズ一本だけで

プロみたいな写真に近づきます

最後に

近年は中古のレンズでも

十分に機能が備わっています

これからのフォトライフに

思いをはせながらひとまずは

中古サイトに顔をだしてはいかがでしょうか

最後までお読みくださり

ありがとうございました

マサキ

【No.19】カメラの醍醐味は撮影だけじゃない

こんにちは

マサキです！

今回は

『写真の印象を

よりよくする編集方法』

について、

お話しようと思います

写真の楽しさは

撮影だけではありません

カメラの設定だけでは

付けられない色味や

写真の微調整など

編集を行う事でしか

作れない写真も多く存在します

つまり、編集をマスターすれば

カジュアルからシックまで

写真の雰囲気は自由自在！

｢凄く雰囲気のある写真だね！｣

｢実際の景色より綺麗な写真だ！｣

…なんて、編集を

マスターすれば周囲の

見る目が変わること間違いなし！

しかし、編集が下手なままだと…

｢あんまりパッとしない写真だね笑｣

｢スマホで撮った方がよくない？｣

…なんて、言われてしまうかも

編集は撮影と同じぐらいの

魅力を持つカメラの醍醐味です

あなたがフォトライフを

よりエンジョイするためにも

この記事をぜひ

最後まで読んでみて下さいね！

さて、写真の編集と聞くと

難しい印象を受けるかもしれません

「色温度」や「飽和」

「ビネット」や「ハイライト」

などなど

写真の編集の際には

様々な要素を調整することで

あなたの納得がいく写真に仕上げます

一方でスマホアプリの中には

簡単に写真を行ってくれる

便利なものも存在します

「ＳＮＯＷ」や「ＳＯＤＡ」

などが有名ですよね

そういったアプリの

「フィルター機能」は

簡単に写真の印象を変えてくれますが

一方ではあなたが思い描く

理想の写真には一味足りない

と感じたことはないでしょうか

編集機能を使いこなす

ということは、その悩みを

解決する一番の近道です

しかし、編集機能を

十分に使いこなすには

膨大な知識や経験が必要なのも事実

そこで、今回は

簡単に写真の印象を変える

編集機能を２つだけお教えします

一つ目は

『明るさ』

です

写真は光を切り取る行為です

確かに撮影時における「露出」や

「ＳＳ」などの要素は重要です

しかし、編集でも「明るさ」の調整は

可能であり、十分に写真の印象を変えてくれます

次にご紹介するのは

「コントラスト」

です

これは明暗や色彩の対比を変更する機能です

人が綺麗と感じるものの多くは

色などが強調されて表現されています

つまり、ひとまずは

この二つを中心に編集を行えば

あなたの写真はより印象深いものになります

では、どのように行うのか

①まず、あなたの無料でよいので

画像編集アプリをインストールしてください

スマホでもＰＣ用でも構いません

②あなたが編集したい写真を選択

③「明るさ」調整

④「コントラスト」を調整

⑤あなたが気に入る写真になるまで

　③と④を交互に繰り返す

以上です！

簡単な作業ですが③と④を

少しずつ交互に繰り返すことを

忘れないでくださいね

過度の編集は解像度などに

変化をもたらし、写真が

不自然なものになりかねません

最後に

例えばあなたが今お持ちの

スマホの中にある写真でも

アプリを入れればすぐに

編集をすることが可能です

写真の編集は撮影に勝るほどの

楽しさを有しています

ですので、この記事を読み終わった後に

すぐ、その楽しさを実感してみてくださいね！

最後までお読みいただき

ありがとうございました

マサキ

【No.18】写真もフットワークが重要

こんにちは

マサキです！

今回は

『カメラを構える際の

フットワーク』

について、お話しいたします

写真における構図の

重要性については

以前お話した通りです

いい写真にはいい構図

づくりがかかせません

フットワークは

更なる構図づくりに

必要不可欠です

そして、多くの人は

あまり意識せずに写真を

撮っています

つまり、これを知っていれば

｢こんな写真も撮れるんだ！｣

｢やっぱ、一眼持ってる

人の写真は違うなあ！｣

…なんて、周りの友人から褒められるかも！

逆に知らないままでいると…

｢なんだ、一眼レフっていっても

大したことないんだね笑｣

｢スマホの写真と何が違うの？？｣

…なんて、心の中でバカにされるかも

そんなの嫌ですよね？！

構図次第で写真は変わります

そして、今回ご紹介するのは

更に1歩踏み込んだ技術です

あなたの写真がより良いものに

なるために、ぜひ最後まで

この記事を読んでみて下さいね！

さて、フットワークと聞くと

なにが思い浮かびますか？

サッカーやボクシングにおける足さばきや

日常生活における行動の素早さ

などを思い出すかもしれません

一見、カメラとは

関係ないようにも思えますが

多くのスポーツで重要視されるように

カメラでは特に構図づくりにおいて

その価値が見出されます

あなたも

『アングル』

という言葉には

聞き覚えがあるのでは

ないでしょうか

撮影時のカメラの角度を

表す言葉ですが

これもカメラにおける

フットワークの一種であり

とても重要視されています

例えば同じ街並みを撮るにしても

ただ、目線の高さで

カメラを構えるのと

下の写真のように

カメラを上向きに構えるのでは

写真の印象は大きく異なりますよね

では、どのようにすればいいのか

アングルには

二つの種類があります

①下から見上げるような構図の

『ローアングル』

ちょうど、先ほど例に挙げた構図です

②上から見下ろすような構図の

『ハイアングル』

下記の写真のような構図になります

このように

『ローアングル』は

より立体的でインパクトのある印象に

『ハイアングル』は

より、広々とした印象を感じられます

そして、カメラを構える際の

注意点ですがイメージとしては

『ローアングル』は

地面すれすれで上を見る

際のようにレンズを上に傾け

逆に『ハイアングル』では

あなたが上から景色を見る際のように

レンズを下に傾け撮影してください

また、どちらとも

立体感や広さを強調する撮影方法です

ですので撮影時には

『広角レンズ』の使用をおすすめします

最後に、『アングル』は

日常的にあなたが行っている

動作を撮影時に意識する行為です

ですので、あなたが

普段生活しているシーンでも

「ローアングル」や「ハイアングル」の

景色が広がっているはずです

まずは構図の練習と思って

スマホから目を外した時の景色に

意識をむけてはいかがでしょうか

最後までお読みくださり

ありがとうございました

マサキ

【No.17】日常を彩る空々の撮り方

こんにちは

マサキです

今回は

空の撮り方について

お話ししたいと思います

夏の魅力を

包み込んだような入道雲…

秋の虚しさを

感じさせるうろこ雲…

どこにいても撮れる

手軽な被写体である『空』

しかし、ファインダー内に

主役を作りにくい被写体でもあります

スマホでもよく撮られる

被写体ですが

この記事を最後まで読んで

その内容を意識するだけで

あなたの写真は

スマホなんて目じゃないぐらい

印象的なものになりますよ！

しかし

その内容を知らないと…

｢スマホと大差ねえじゃんw｣

…なんて、思われてしまうかも

逆に今回の内容を意識するだけで

｢やっぱり、一眼レフは違うなあ！｣

｢この空の写真、凄いエモいね！｣

…なんて、褒められるかも！

想像してみてください

あなたが日々の生活で感じた

何気ない空の美しさ

それを写真で表現して

他の人にも共感してもらう未来

めっちゃ良くないですか？！

そんな未来を実現するためにも

ひとまずはこの記事を最後まで

読んでみて下さいね！

あなたが旅行に行った際に

撮るのはどんな写真でしょうか

笑顔の友人、旅先の素晴らしい景色・・・

・・・そして、素晴らしい旅を

表現するかのような

晴れ渡った青空

旅空を撮るのも良いですが

日常においても空を写真に

収めても良い写真が取れます

しかし、あなたが空を写真にする際

構図やピントといった主役をどこに

おいたらいいのか迷ってはいませんか

そんな悩みをこの記事で解決して見せます！！

さて、まず重要となるのが『光』です

今までの記事で『露出』や

『ホワイトバランス』によって

光の加減を変化させることが可能だと

お伝えしてきました

しかし、今回はもっと簡単なことです

それは

『光の向き』

です

主役が付けづらいせいで

パッした印象になりにくい

空の写真でも

光の向きを意識することで

劇的に印象を変えることが可能です！

例えば、あなたも

『逆光』という言葉に聞き覚えがありますよね？

影を作り写真を暗い印象にすると

思われている『逆光』

しかし、使いようによっては

あなたの写真の印象を

大きく変える要素となりえます

例えばこの写真

アンニョイな印象で

非常にドラマチックですよね

このように光の位置によって

あなたの写真の印象を変化することが可能です

では、どのようにしたらいいのか

今回の記事では『空』をテーマに

ご紹介いたします

綺麗に空を映すための

光の位置、それが今回ご紹介する

『順光』

です

そのやり方は簡単！

太陽を背に向けてカメラを構えるだけです！

ただ、それだけで

あなたの写真に余計な光が入らず

雲と青空が織りなす

白と青のコントラストを

つぶさに再現することが可能となります

写真において光は重要なものです

さしては、その位置の重要性も

今回の記事でわかって頂けたと思います

日常生活を切り取るのが写真

ですので、今後の撮影のために

あなたも、今すぐ

光の位置を気にしながら歩いてください

そうすることで

次の撮影時のあなたの写真も

より、ダイナミックなものに仕上がりますよ

最後までお読みくださり

ありがとうございました

マサキ

【No.16】写真の印象をよりクールに変えよう！

こんにちは！

マサキです

今回は前回と同じく

ホワイトバランスについて

お話ししたいと思います

光の加減を自然に見せる

『ホワイトバランス』

一方で、その特性を使いこなせば

写真の印象をガラリと

変える事も可能となります！

｢この写真、凄いクールだね！｣

｢なんだか、

ノスタルジー溢れる写真だ！｣

写真の印象を

あなたの思うまま

変えることができれば

周囲の人達は

あなたの写真に

より、感動してくれる事でしょう！

しかし、この記事の

内容を知らないままでいると…

｢この前の写真と何も変わってないじゃんw｣

…進展のない写真を

バカにされるかもしれません

あなたが嗜好を凝らして

撮った写真達…

そんな風に思われるのは

悔しくないですか？！

そうならない為にも

まずはこの記事を最後まで読んで

ぜひ、参考にしてくださいね！

さて、前回の記事で

『ホワイトバランス 太陽光』

によって、

風景写真をより見たままに

撮影する方法をお話しました

写真の色合いをより自然に

見せる『ホワイトバランス』

しかし、『ホワイトバランス』の

活用方法はそれだけではありません

例えば赤色の光を

自然な白に見えるよう補正するのが

『ホワイトバランス』です

その機能によって

蛍光灯の青白さは

より、見たままの白色に

太陽光で照らされた風景は

より、見たままの繊細な色を

表現することが可能です

これは、それぞれ

『ホワイトバランス』の機能が

ありのままの色を引き出すために

他の色を補正で加えるからです

蛍光灯なら緑を

夕日なら赤色を

といった具合ですね

『ホワイトバランス』によって

新たな色が加えられる

つまり、これを活用すれば

あなたの写真の表情を

様々に変化させることが可能なのです

例えばこの写真

ただ、普通に撮った写真

基本設定の『ホワイトバランス オート』なら

確かに自然な色合いを出すことが可能です

しかし、『ホワイトバランス』を

変更したらどうでしょうか

変更を『蛍光灯』などに

するとこのようにクールな

印象を引き出すことも可能となります

では、どうやって変更するのか

①前回と同じく

あなたのカメラの

設定メニューを開いてください

②次は『撮影メニュー』から

『ホワイトバランス』を選択

③その中から『白熱電球』を

選択してください

はい、以上です！

簡単ですね笑

しかし、この『ホワイトバランス』

によって、あなたの写真の表情は

大きく変えることが可能です

赤を強調したいなら

『曇り』

青強調したいなら

『蛍光灯』

『ホワイトバランス』には

様々な種類がありますが

とりあえずはこれだけ覚えてくださいね！

しかし、人の記憶は曖昧です

次の撮影時に

「あれ、どっちだっけ」

と、悩みもたつく

なんてことにならないためにも

この記事の重要な部分だけを

スクショしておいてくださいね！

最後までお読みくださり

ありがとうございました

マサキ

【No.15】風景を撮る際の色合いの極意

こんにちは！

マサキです！

今回は

『風景を撮る際の色合い』

について

お話ししたいと思います！

写真はその瞬間の光を

切り取る行為です

そして、色は

光の反射によって

あなたの目に送り届けられます

つまり、写真の色合いに

気を置くことであなたの写真は

今より何倍も

レベルアップが可能となります！

この記事を最後まで

お読みいただければ

「すごい、目の前で観たような写真だ！」

「自然な色合いな写真だね！」

なんて、言われて

SNSでもいいね続出

間違いなし！

逆に今回の内容を知らないと

「一眼の写真でも

大したことないねw」

…なんて、思われてしまうかも⁈！

せっかくの

あなたの素晴らしい写真達

些細な技術の差で

そのように思われたくないですよね？

そうならない為にも

ぜひ、この記事を

最後まで読んで下さいね！

では、最初に問題です

光の色は何色でしょうか？？

ぼやっとした質問ですよね笑

多くの人は透明と答えるのではないでしょうか

色付きのフィルムを通せば

赤や青、緑など

様々な色の変化を起こせます

一方で光そのものは色も何も

ついていないと思われがちです

しかし、実は光には

その波長によって

多くの色を含んでいます

例えば、夕方の景色をご想像ください

 

地球の大気に妨げられて

あなたが昼間に見た無色透明な

太陽光は夕暮れ時に赤く染まります

一方でホラー映画のワンシーンを

思い出してください

暗闇の中、点滅する蛍光灯

照らしだされた室内は

青白く怪しげな雰囲気を醸し出します

このように、本来の光は

様々な色を照らしてくれます

しかし、白いコーヒーカップを

あなたが見た際は

外で太陽光にさらされていようと

蛍光灯の下であろうと

同じ『白』に感じるはずです

この違いは何が原因でしょうか

それは、人間の脳が

どんな光だろうと白は白と

自動で調整をしているからです

そして、一眼レフにも

その機能が備わっています

それが今回ご紹介する

『ホワイトバランス』

です

そして、この機能は

デジタル一眼レフにしかない機能です

つまり、風景を撮ったとして

同じ場所、構図でも

スマホとは段違いの写真となるはずです

では、どうしたらいいのか

今回は風景に焦点を当ててご説明いたします

①まず、あなたのカメラの

設定画面をお開きください

②次に『撮影メニュー』から

『ホワイトバランス』を選択

③初期設定の『オート』から

『太陽光』に変更してください

・・・はい、これで終わりです！

簡単に変更が変更できますが

一方で写真はあなたが目で見た

感動を表現できるようになります

もちろん、使いこなすためには

実際にその変化を

あなた自身で確認しなくてはなりません

ですので、まずはこの記事の

重要な部分だけスクショして

いつでも、見れる状態にしてくださいね！

最後までお読みくださり

ありがとうございました

マサキ